芦屋市議会 2020-02-18 02月18日-01号
また、ごみ焼却施設では、水銀をはじめ、基準値を遵守し、適正運転に努めてまいります。 廃棄物運搬用パイプライン施設では、利用者との協議を重ねつつ、定められた期間での適正運用に向け、計画的に事業を進めてまいります。 南芦屋浜地区のまちづくりでは、「交流とにぎわいのあるまち」のさらなる発展を目指し、今後も、県と連携して安全・安心・魅力の向上に努めてまいります。
また、ごみ焼却施設では、水銀をはじめ、基準値を遵守し、適正運転に努めてまいります。 廃棄物運搬用パイプライン施設では、利用者との協議を重ねつつ、定められた期間での適正運用に向け、計画的に事業を進めてまいります。 南芦屋浜地区のまちづくりでは、「交流とにぎわいのあるまち」のさらなる発展を目指し、今後も、県と連携して安全・安心・魅力の向上に努めてまいります。
本年度におきましては、先日6月4日でございますが、政策推進会議を開催いたしまして、ここにおきまして、ことしの夏におきましてもエアコンの適正運転や照明の間引き、定時退庁の徹底などについて、昨年以上の成果を上げるよう市長から指示がございまして、現在、各局による独自の節電対策を検討しているところでございます。6月中には本市におけることしの夏の節電取り組みを公表することができると思っております。
このような結果を踏まえ、先日、実行計画の幹事会を開催し、電気の省エネ管理などについても、空調の適正運転、小まめな消灯対策、施設整備、また、改修時点では省エネ対策を視野に入れた取組などの対策を協議したところでございます。
本庁及び各公共施設、そして病院など、それぞれ施設管理者のもとに空調の適正運転や小まめな消灯など、節電や省エネルギー対策などが講じられておりますが、また市民の皆さんにも廃プラスチックなどのごみの分別もお願いしてきておりますが、全体のCO2換算量は、目標数値からは個々換算いたしますと厳しい状況が想定されますので、最終実績がまとまれば、それぞれ施設管理者等と再チェックを行い、今後の取組強化策を協議してまいりたいと
また、維持管理につきましては施設では農集が13処理場、コミプラでは4処理場の17施設の適正運転による水質の保全に努めました。 それでは、業務の状況でございますが、決算報告書の20ページをお願いします。